トヨタのサブスク『KINTO』にSUV(RAV4・ハリアー・ランクルプラド)が登場

NUKOLOGをご覧いただきありがとうございます。ケンタロウ(@chagokent)です。

最近、様々な分野で伸びてきている『サブスク』サービスですが、車の分野でも利用可能なようです。

それがトヨタの『KINTO』というサービスです。

車代、任意保険、車検、故障時の修理、自動車税など諸々コミコミで利用できるサブスクサービスです。

少し前からサービスインはしていましたが、この度、車種ラインナップに『RAV4・ハリアー・ランクルプラド』の3つのSUVが追加になりました。

 

トヨタのサブスク『KINTO』って何?

KINTOとは、トヨタ車・レクサス車の定額支払・サブスクリプション型の新たらしい車との付き合い方が出来るサービスです。

頭金や税金、メンテナンス等による月々の支払額の変動する要素がなくなり、一定金額の月額料金で車に乗ることが出来ます。

月額料金なので高額なローンを組む必要もなく、定額料金の中には、「車両代金」「税金」「保険」「メンテナンス」「代車」「オプション」が含まれています。

 

KINTOのメリット

僕が思うKINTOのメリットは2つ。

1つ目は、ローン不要・頭金不要という点。要は、イニシャルコストがかかりません。

最初から月額料金となっているのでイニシャルでかかる費用がないので、毎月一定額を払うことでサービスを利用することが出来ます。

 

2つ目は、難しいことを考えることなく車に乗ることが出来る点です。

ある程度人気の車種、人気のグレードでパッケージされているのでハズレはないでしょう。

そして、保険やメンテナンスにかかる費用が込々で計算されるので思わぬ出費もない。

保険については、例えば免許を取りたての20代だと料率が高かったりしますがKINTOであれば20代でも40代でも同額で乗ることが出来ます。

 

KINTOのデメリット

僕が思うKINTOのデメリットは3つ。

1つ目は、あくまでパッケージ商品なので細かいカスタマイズが出来ない点。

  • どうしてもこのオプションを付けたい!
  • どうしてもこのグレードがいい!

というこだわりがある方は、自分の希望する内容かどうかをよく確認する必要があると思います。

 

2つ目は3年限りのサービスである点。

『車をどう乗るか』という点に尽きると思いますが、

壊れるまで使う!!使い倒す!!ずっとこの車に乗る!!!!!!

ということが出来ません。

3年経ったら車を返してKINTOの利用を終了するか、新しい車をKINTOのサービスで引き続き利用するかを選択する必要があります。

どちらを選んでもMAXで3年しか同じ車に乗ることは出来ません。

気に入ったから買取!というのも無理です。

 

3つ目は喫煙・ペットの乗車はNG。

愛煙家、ペットの家族がいる人は使えませんね。

 

RAV4・ハリアー・ランクルプラドは『61,600~(税込)』。これってお得?

では今回追加される3車種ですが、

  • RAV4が月額63,800~
  • ハリアーが月額61,600~
  • ランクルプラドが月額65,780~

となっています。それぞれグレードは最下位の物になると思いますが現在公表されている価格は上記の値段です。

これを3年払いにすると、

  • RAV4:2,296,800
  • ハリアー:2,217,600
  • ランクルプラド:2,368,080

となり、大体230万前後ぐらいになります。

 

例えば、ハリアーのベーシックなグレードの価格は「ELEGANCE・ガソリン車」で2,949,480~となっています。

まぁこんなもんじゃないの感のある見積もりをざっくり出してみると諸費用込みで約347万となりました。車両本体価格は320万ぐらい。

ハリアー見積り結果(概算)

 

で、3年落ちのハリアー買取価格はこんなもん。

ハリアーの買取価格(3年落ち):70%~75%程度 = 225万ぐらい

参照:「ナマケモノでもクルマ売る!」-【2019年最新比較】ハリアーの下取り価格と買取相場【3年・5年・7年・10年落ち】 

そうすると、347万 – 225万 = 122万。

これが新車で購入して3年後に売ったとしたときに3年間でかかる車両費用とします。

 

122万(3年分の車両費用)+「税金」「保険」「メンテナンス」「代車」「オプション」が2,217,600よりも下であれば、KINTOのほうがお得かなと思いました。(超ざっくり。

「税金」「保険」「メンテナンス」「代車」「オプション」で約100万円になるかならないか。

感覚的には100万まではいかないような気がするので普通に買って、売った方がコスト面では優秀そうな気がしますがそこまで大損でもないと思うので、手軽に乗りたい人は一考の価値はあると思いました。

※そもそも車両の前提等が適当設定なので実際にはプランを見てみてください。

※上記にあげたメリデメを考慮したうえで検討しましょう。

 

まとめ

結局、細かいところにこだわりがあったり、たばこを吸ったりする人はそもそもKINTOのサービスに沿わない可能性がありますが、条件をクリアできればまぁ損はしないぐらいで車に乗ることが出来るのではないでしょうか。

自分で条件を整えたり、安く買う交渉をしたり、高く売る交渉が出来る人であればワザワザこんなサービスを使わないほうがお得に乗れるような価格設定だと思います。

どちらかというと、レクサスを半年で乗り継ぐ”KINTO SELECT”のほうが本命なような気もしますが、興味のある方は一度トヨタに問い合わせてみるのもよいかと思います。

 

 

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