お金・節約

大手企業に8年3ヶ月勤めたら退職金が21万円だった話

NUKOLOGをご覧いただきありがとうございます。ケンタロウ(@chagokent)です。

YouTubeのほうで自己紹介動画を作ったんですが、実は大手企業勤務者でした。

色々思うことあり、今の会社(父の会社)に転職したわけですが、転職する前には退職するわけです。

退職といえば退職金が気になるところ。

 

会社なんて!しょせん!金!!!!

 

ということで、大手企業に8年3ヶ月勤め、辞めていった体験談をしてみたいと思います。

退職金はタイトルで落ちです。

 

経緯

僕は2010年3月に大学を卒業、4月に新卒として某SE会社に入社しました。

当時はリーマンショックの影響がモロに出た年で、周りの就活状況はかなり厳しかったイメージですが

偏差値50にギリギリ届かない凡大学の学部生な僕でしたが、プログラムやパソコン特化で攻めた結果、非常にスムーズに就活が終わりました。

割とプログラムが得意だったんですが、配属先はインフラ系でプログラムなんて全くなかった。

最近、「AIを専攻していた博士を採用してAI部署に回さず、AI部署からは『人材が足りない』という声があがっている」というようなネット記事を見た気がしますが、まさにそんな感じを前からしていたなぁと思い返しました。

別にやりたいことではなかったですが、PCや技術は好きだったので特に不満もなくのらりくらり働いていましたが、30歳、長男産まれる、昇格しそうという色々なタイミングが重なり『転職するなら今しかねぇ』と思い正月に嫁に相談という名の決意を話して、半年後会社を辞めることになります。

 

 

僕が勤めていた大手企業の退職金の仕組み

退職金①

僕の勤めていた会社の退職金の仕組みはやんわり言えばポイント制でした。

夏と冬のボーナス時に、一緒にポイントがたまります。

階級が上がるほどポイントも多く貰えます。

退職金はポイント×係数で決まり、係数もポイント同様、年次が上がるほど数値があがるので早くやめると少なく、長く務めるほどポイントも係数も上がるので退職金が増えていきます。

係数は自己都合による退職、会社都合による退職でもことなり、当然自己都合による退職では係数は低くなります。

 

退職金②

また、半分は確定拠出型年金もしくはボーナスと一緒に先にもらうという

 

もはやそれ退職金なのか?

 

という謎システムがありました。

僕は「どうせそのうち辞めるし」とか昔から思っていたので普通にボーナスと一緒に貰ってました。ボーナス毎に+3万円ぐらいだったと思います。

 

大手企業から最終的に支払われた退職金

ということで、マックス勤めれば40年近い会社員生活ですが、僕は8年3ヶ月で幕を閉じました。

最後まで務めると係数は3倍を超えていたと記憶していますが、僕の係数は1.3倍ぐらいでした。

ポイントも昇格前だったのでそこまで多くなかったので結果として、退職金は21万円ということになりました。

これを多いとみるか、少ないとみるか…

 

少ねぇwwwザマァwwwwwwww

 

でしょうね。

しかし、実はもう1個貰えたものがあります。

 

それが企業年金。

本来であれば、退職後に年金にプラスして分割で貰うようなものですが、年次が低く、積み立て額も低いため一括で貰うことが出来ました。

その額。

 

なんと!

 

 

なんと…!

 

 

160万円!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

すぎょい!!!!!!!

 

退職金の8倍弱!!!!!!!!!!

 

ということで、貰ったお金は合計180万円程度になります。

8年3ヶ月で180万円。

どうでしょうか、思ったより多いですか?少ないですか?

 

ちなみに…

 

感のいい人は気づいたかもしれませんが、僕が辞めたのは8年3ヶ月です。

4月入社とすれば、6月末退職です。

 

6月といえばボーナス…。

ボーナスをもらい、ボーナス時にポイントを付与され…。

辞めるなら貰うもん貰ってから辞める。

そんな風に考えていた2018年7月の話でした。

 

  • この記事を書いた人

ケンタロウ

一児の父、31歳男児(”児”がポイント)。 そこそこの規模の会社に勤めるSEだけど、転職を目論みている。 →2018.6末で無事転職しました!心機一転頑張りマウス。 副業、お小遣い稼ぎとしてブログを始める。どこまで発展出来るか実験中です。

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