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【借金有】30歳の男が不動産を買う計画②借金の整理方法

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本日もNUKO@LOGをご覧いただきありがとうございます。NTARO(@nukolog2016)です。

今回はお金の話。僕がやってきた借金整理方法の話です。ただ、結論から先に言うと最近の風潮としてはこの方法は少し厳しいんじゃないかなとは思っています。

お金が回っていなかった時の話

お恥ずかしい話、最高で400万円ぐらいの借金がありました。現在は330万ぐらいまで減っていて、6月のボーナスで290万円ぐらいまでは整理する予定です。現在は返済をして、家にお金を入れて、家賃を払って、少し好きなものも買って、お給料をほぼ使い切るぐらいの生活をしています。

しかし、お金が回っていなかった時には返済をして、家にお金を入れて、家賃を払うとお給料は赤字。足りない生活費はカードを使って補てん。すると次の返済も増えて、また足りない分の生活費をカードを使って補てん。ボーナスでプラマイゼロに生産してリスタート、という生活でした。理由のうちの一つがクレジットカードの金利の高さ。

みんな大好きリボ払い(制度をよく理解していない人は一括で払おうね!)で金利15%、キャッシングだと金利18%の世界です。400万円の借金だと15%の金利だとしても年間60万円、月換算で5万円が利息に充てられます。するとどうでしょう。1か月払うと、例えば8万円ずつ月に返済していたとしても、利息が5万円。400万円のうち3万円返せて397万円になるだけです。次の月は397万円の金利15%なので49625円が利息となります。このように8万円返しても金利が5万、元本返済が3万、16万円返しても金利が99,625円、元本返済が60,375円しか減っていない…と利息ばかり払い続ける生活になります。

毎月8万円ずつ返済したとしても、25か月目までは利息のほうが多いという地獄。この時期は兎に角生活費をやり繰りするのが大変でした。ちなみにこの図だと80カ月で返済しているので400万の借金の支払総額は640万程度になります。ちぬ。

 

複数のキャッシュカードからの返済を整理してなるべく1本化へ

ここが今回のメインですが、お金を回すために取った行動とはとにかく金利を安く押させる手段を確保することでした。結果として最初に三菱東京UFJ銀行カードローン、BANQUICKから借りることにしました。BANQUICKでは与信枠を200万に設定され、会社のメイン口座でもあった為金利が多少優遇されて8.6%となりました。この時点で200万円が金利15%のクレジットカードからの借金、200万円が金利8.6%のBANQUICKからの借金となります。

こうなると、ざっくりクレジットカードの金利が年間30万円(200万×15%)、月に2万5千円(30万÷12)。BANQUICKの金利が年間17万2千円(200万×8.6%)。月に1万4千円程度(17万2千÷12)になります。合わせると3万9千円となり、クレジットカードだけの時よりも1万1千円ほど金利が安くなりました

その後楽天銀行から300万円、8.2%の与信枠のカードローンも審査通過。クレジットカードは完済し、楽天銀行とBANQUICKで費用分担して返済していくことにしました。楽天銀行が300/300万の融資、BANQUICKが100万/200万と分割することになりました。計算すると、楽天銀行で24万6千円(300万×8.2%)、BANQUICKで8万6千円(100万×8.6%)、合わせると年間33万2千円、月に直すと2万8千円弱になります。クレジットカードだけで返済していくよりも金利が2万2千円ほど安くなって返済比率がかなりあがっていくことになりました

見ていただくとわかる通り、銀行系カードローンではある程度の借り入れ額があると金利がかなり安くなってきます。クレジットカードの約半分まで金利を落とすことが出来ました。

金利を8.6%で計算したとして、上記のグラフ。最初から返済額のほうが多くて、利息のほうが低い。着実に原本が返済出来るので返済期間も64カ月に短縮する。この場合だと返済総額は512万まで減らすことが出来る。100万円以上お得。

ちなみにこの2銀行から借りられたことで、利息がかなり減り、クレジットカードの自転車操業を止めることが出来たため、お給料ー(返済+生活費)>0の式が成り立つようになりました。余計な借金をせずに、暮らして行ける水準まで戻ったのです。

 

現在

頑張った結果、330万円まで借金を減らすことが出来ているのが現在の状態です。ここまで減った状態で、さらにもう1段、金利を下げられるようになりました。労金です。金利約5%で300万の融資を受けることが出来ました。500万までOKでしたが、ボーナスで端数を支払って300万円に調整しました。

今まで通り楽天銀行で300万を返済した場合、金利8.2%で24万6千円、月に2万500円の利息が発生します。ところが金利5%の労金に借り換えをすることで15万円、月に1万2500円の利息で済むようになります。ここにきてさらに1万円近く利息を下げることができるようになったので元本返済率が上がっていきそうです。

まとめ 借金を整理するのに大切なこと

まずは額が大きい場合は金利を1%でも下げるのが大事だと考えています。そう考えると、現在の住宅ローン(もともとこのエントリーは住宅を買いたいエントリー・・^q^)は長期金利でも1%台、変動金利だと0.5%ぐらいと破格of破格の金利設定なのがよくわかります。仮に3000万借りても0.5%の金利だと15万円にしかなりません。これってつまり300万円5%にした今の僕の利息と同じなんですよね。300万の借金が0.5%の金利で借りられたら月の利息は1250円です。おそろしあ。

閑話休題。

ということで、ちゅうおう労金など、会社的に労金から借りられるようであれば労金が1番おすすめです。労金の場合は「給料の振込口座にしていする」「定期の貯金を契約する(1000円とかでもオッケー)」など、労金を使うほど安くなり、最大3%程度の利率が下げられます。10万円借りようが、100万円借りようが、300万円借りようが利率は変わりません。こちらの返済方法は限度額に応じた定額返済。僕の場合は300万円の限度額で借りたので月に4万円の返済をすることになります。(繰り上げなどはもちろんOK)。返済が進み、残高が200万円、100万円と減っていっても月の返済額は4万円のまま変わりません。ただし、200万円、100万円と限度額を下げることで返済額もそれに応じた金額に下げていくことが可能です。

次は楽天銀行カードローン。こちらは割と審査が緩くて三菱東京UFJ BANQUICKで再三断られた増額分(200万から増額したかった)をあっさり認めてくれました。カードローン系であれば、「MAX利用限度額に応じて金利が下がる」仕組みになっています。50万円までは〇%、100万円になったら〇%・・・という感じで金額が大きくなればなるほど下がっていきます。返済は「現在借りている残高に応じて変更」されていきます。300万円借りているなら4万円、200万円借りているなら3万円…という感じ。利息は限度額、返済額は利用額で変わってくる感じです。

 

しかし、ここで注意点。最初に記載した「最近の風潮としてはこの方法は少し厳しいんじゃないかな」ということです。おそらく、労金はまだ大丈夫な気がします。あくまでイメージですが。

クレジットカードや消費者金融では「総量規制」という収入に応じて借入限度額が制限される制度が適用されています。しかし、銀行のカードローンは「融資」扱いになり、総量規制には引っかかりません。住宅ローンがひっかからないのと同じイメージ。しかし、そのせいでカードローンで借り過ぎて破綻する人が増えているのが現状なようです。その結果、上記ニュースのように銀行のカードローンも規制しよう…!という動き、さらに銀行も警戒して審査が厳しくなってきているようです。その点ではやはり労金から借り入れが出来ればある程度の額が確保されそうな気はします。

色々規制が入る可能性もあるので、もし現在クレジットカードやリボ払いなどの高金利を使っている場合はお近くの労金、銀行に相談してみるとかなり負担が減らせるかもよ!というご案内でした。

 

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  • この記事を書いた人

ドン氏

一児の父、30歳男児(”児”がポイント)。 そこそこの規模の会社に勤めるSEだけど、転職を目論みている。 副業、お小遣い稼ぎとしてブログを始める。どこまで発展出来るか実験中です。

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