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スイッチングハブとルータの違いについて説明するよ!

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NUKOLOGをご覧いただきありがとうございます。 ドン氏(@nukolog2016)です。

なんか妹に謎なことを質問されたのでそのまま内容を記事にしてみます。需要あんのか…?

スイッチングハブとルータの違いについて

同ネットワーク向け通信はスイッチングハブ、別ネットワーク向け通信はルータ

簡単に言ってしまえば、上記の通りです。

一般家庭であれば、家の中は一つの同じネットワークで構築されていると思います。
ここから、別のネットワーク(代表的なもので言えばインターネット)に行くためにはルータが必要です。

会社など少し規模が大きいネットワークを作る場合は、例えば営業課のネットワーク、総務課のネットワークなど分けてあげることで
同じネットワークが課単位になり管理が楽になると思います。

家の設定で言えば、192.168.2.2/255.255.255.0なので、
「192.168.2.0/24」というネットワーク設定の「.2」というホストアドレスになります。

 

ネット回線業者からレンタルしているルータは、スイッチングハブも兼ねている

大半のご家庭ではインターネット接続のために回線業者からルータが送られてきていると思います。
これは、光ファイバーとLANケーブルの変換(回線終端装置)機能と共に、ルーティング(家とインターネットを繋げている)機能、さらにLANポートが3~5つぐらい付いていることが普通だと思うのですが、これはスイッチングハブの機能を持っています。

「WANポート、LANポートがそれぞれ別のネットワーク」というイメージで、「複数あるLANポートは同じネットワーク」なのでLANポートだけみればスイッチングハブとして動いています。

 

ルータについているLANポートが足りなくなったらスイッチングハブでOK

特別な理由がない限り、家の中ではルータは一つでよいことが分かったともいます。
例えば「自分の部屋にパソコン、PS4などインターネットに繋ぎたい物がいくつかあるが、部屋にはケーブル1本しか引いていない」等という場合は
部屋まで引いたケーブルにスイッチングハブを接続し、さらにそこから必要な本数、ケーブルを繋げればすべてをインターネットにつなげることが可能です。

 

無線を飛ばしたい場合もルータ機能は切ってOK

一般的に売られている商品は「無線LANルータ」として売られています。
そのため、無線を飛ばしたい!と思ってその商品を買うと、インターネット回線業者のルータと、無線LANルータの二つルータある状態、つまりネットワークに別のネットワークを繋げる状態になってしまいます。

しかし、ルータにはブリッジモードという、スイッチングハブモードがあることが殆どなのでルータ機能を失くして使ってもOKです。
その場合は無線LANアクセスポイントとしてだけでなく、普通のスイッチングハブとしても動きます。

これは刺せばアクセスポイントとして動く、いうなれば無線スイッチングハブのような感じです。

 

まとめ

基本的には、ルータは一つでOK。しかもインターネットにつなげているならばあなたは既にルータを持っていることになります。

  • 有線LANのポートが足りなくなってしまったので増やしたい=スイッチングハブ
  • 無線LANのアクセスポイントを増やしたい=無線LANルータをブリッジモード

上記のイメージでよいかな、と思います。

ちなみに、フレッツ光を契約していた時、電話契約を切ったらレンタルしていた終端装置がルータとして動かなくなりました。
そういう仕様だそうです。

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  • この記事を書いた人

ドン氏

一児の父、30歳男児(”児”がポイント)。 そこそこの規模の会社に勤めるSEだけど、転職を目論みている。 副業、お小遣い稼ぎとしてブログを始める。どこまで発展出来るか実験中です。

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