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自宅のネット回線はいますぐ楽天ひかりに乗り換えるべき

NUKOLOGをご覧いただきありがとうございます。ケンタロウ(@chagokent)です。

先日の動画で「光回線乗り換え検討 Part 1」と題して、第一弾として楽天光について紹介した。

現在、楽天ひかりは楽天モバイルとの抱き合わせで契約すると「1年間基本料金料」とかいう頭おかしいキャンペーンをやっていて、流石に1年間無料だったらキャッシュバックとかで押せ押せな他の光コラボよりもお得なんじゃないか、という思いからPart 1として楽天ひかりを調べてお話した。

そしてその後、色々調べた結果、現状の僕としては「楽天ひかりを契約すべき」という結論になったので、結論に至った理由についてお話していく。

なお今回の話は、「楽天ひかりのキャンペーンに乗ったとき」の話であり、キャンペーン後はまた別のお話だろうとは思います。

まずは楽天モバイル!

楽天モバイルの申し込み

楽天モバイルは1年間無料なので、スマホ(サブにおすすめ。メインにはするな)と自宅の回線が無料で1年使えるめっちゃいい。

光回線の乗り換えを検討した理由

固定費見直しキャンペーン

現在、我が家ではNURO光を使ってインターネット通信を行っている。

通信品質においては全く不満はない。快適そのもの。

しかし、去年、NURO光の契約から丸2年が過ぎるタイミング、つまりは2年契約が切れるときに「固定費見直しキャンペーン」を丁度行っていた。

色々無駄なものを削減していたんだけど、丁度その時に話題になっていたのが「クラウドSIM」と呼ばれるWi-Fiサービス。

例えば、どんなときもWi-Fiとか、無限Wi-Fiとか、そういうやつ。

これ使えば月額3000円ぐらいに抑えられるし、無制限にネット出来るしいいんじゃない?って思ってクラウドSIMへの乗り換えを検討していた。

実際にお試しもしてみたんだけど、結果としては家族4人で使う回線としては貧弱、という結論になり見送った。

現在のクラウドSIMの惨状を見るに、見送って正解だった。

 

NURO様からの割引キャンペーンのご提案

クラウドSIMをお試ししているときに、解約日の期限を確認するためにNUROに問い合わせをしたんだけど、その時に逆に提案されたのが「月額割引キャンペーンを1年だけ割り当てまっせ」という甘い誘い。

月額5,217の回線を3,252円まで値下げしますよ、ってキャンペーンを1年間適用してくれた。

NURO光は2年契約で、そのタイミングで契約解除すれば違約金の9,500円はかからなかったんだけど、工事費4万円が30カ月分割になっていて、2年のタイミングで解約すると6か月分の工事費の一括支払いをしなければならず、結局ある程度の出費があることは分かっていた。

クラウドSIMが使い物にならないことも相まって、即決でキャンペーン適用に落ち着くことにした。

2年満期近くの人は一度交渉してみることをお勧めしたい。

 

割引キャンペーンが終わる

ということで、1年間の割引キャンペーンがあと4か月ぐらいで終わる。

ネット回線を引くのにある程度時間がかかることを考えると早めに動いておこう、ということで今回別の回線を検討してみて、お得ならそっちに乗り換えようというのが今回、光回線を乗り換えようと考えたきっかけ。

 

 

コストが一番安かった

楽天ひかりのコスト

  • 初期登録費:800円 (税別)
  • 標準工事費 :2,200円~19,800(税別)※うちの場合はMAXの19,800になりそう
  • 月額費用:ファミリープラン(戸建て)4,800円(税別)

このうち、月額費用が1年間無料になるので、4,800 x 12カ月 = 57,600の割引。でかい。

工事費は330/月の支払いなので工事費が60カ月払いとかいう地獄みたいな分割なんだけど

  • 1年目: 800 + 330 x 12  = 4,760
  • 2年目:(4,800 + 330) x 12 = 61,560 (総額66,320)
  • 3年目:(4,800 + 330) x 12 = 61,560 (総額127,880)

OCN光(2020年7月31日まで「もっとIPoEキャンペーン」実施中)のコスト

  • 光回線新規申し込みで3万円キャッシュバック
  • 新規工事費相当(戸建ての場合18,000円)割引 ※実質無料
  • 事務手数料:3000円(税別)
  • 新規開通工事費用:18,000円(税別)
  • 月額費用:ファミリータイプ(戸建て)5,100円(税別)

工事費が実質無料。かつキャッシュバックがあるのでかなり良さそうには見えるのだけど、

  • 1年目: 3,000 + 51,00 x12 - 30,000 = 34,200
  • 2年目:5,100 x 12 = 61,200(総額95,400)
  • 3年目:5,100 x 12 = 61,200(総額156,600)

 

現在割と大きなキャンペーンをやっているOCN光と比較しても、楽天光が安いことが分かる。1年無料はデカイ。

さらに言えば、OCN光の他、他の回線業者のうち「工事費無料」を謳っている業者は工事費を月額から割り引く「実質無料」な状態であるので、万が一途中で解約すると引いてもらえるはずの分が引いてもらえないので工事費の残債を払うことになる。

一方、楽天ひかりは60カ月分割とはいえ、もともと払うやつを先延ばしにしているだけなので途中で解約して一括払いになったとしても損はない。

 

品質について

安いのはわかった。でも安かろう悪かろうじゃ嫌じゃない?

NUROに満足してて乗りかえてズタボロだったら最悪じゃない?っていう気持ちは分かる。

 

しかも、楽天ひかりに乗り換えたら遅くなった、とか。

ドコモ光に乗り換えたら遅くなった、とか。そういう話ってめっちゃくちゃよく聞く。

 

しかし、上のOCN光でも書いている「IPoE」になることである程度の速度は保証できるのではないか、と思っている。

これは実際に試したわけではないので、使っている人の感想とかを聞きたいところではあるんだけど、理論上IPoE接続だとそこまで遅くなる理由がない。

IPoE/IPv6

 

IPoEとIPv6ってのはよく混同されがちだけど、IPoEは接続方式でIPv6はIPアドレス。

IPoE通信を使うには、IPアドレスがIPv6で割り振られていなくてはならないので、IPoE通信ならIPv6のアドレスを持つことになる。

何を言ってるか分からないと思うけど、そういうことになる。

 

「今までのインターネット」では「PPPoE」という接続方式で、ISP、つまりはプロバイダーと通信の認証をして、電話回線を使って通信を行っていた。

なので最高通信速度は200Mbpsが限界だし、プロバイダーとの接続点が激込みで速度遅延の原因となる可能性が非常に高かった。

※だから、プロバイダーを変えたら速度が改善された、ってのは比較的すいているプロバイダーと接続できたって話らしい。

 

ところが、IPoE接続になると、プロバイダーを介さずにインターネットに接続できるようになるため、速度遅延の原因となるポイントが無くなる上、電話回線という細い帯域が無くなる為通信速度が1Gbpsになるなど、通信速度の向上につながるだろう状態になる。

IPv4 over IPv6

従来のIPアドレスであるIPv4と、新しい方式のIPv6は互いに通信することができない。

そのため、IPv6をインターネットとして利用するためには、利用する端末(PCやスマホ)はもちろん、接続先であるサーバーもIPv6に対応していなくてはならない。

YouTubeやGoogleのサービスはIPv6対応済みなので問題なくIPv6で楽しむことが出来る。

じゃあIPv6に対応していない場合はどうするの?ってなるんだけど、「IPv4 over IPv6」という技術でIPv4の通信をIPv6に偽装してIPv6の経路を使えるように出来る為、ほとんどの問題は解決している。

ただし、一部サイトや、ゲーム、固定アドレスなどの使い方に関してはこの限りではないのでIPv4 over IPv6ではカバーでないものもあるらしいので注意は必要。

 

ということで、楽天ひかりは、IPv6、もといIPoE/IPv4 over IPv6通信に対応しているのである程度の速度が担保出来ている。

と思う。」と強く付け足しておく。

 

コストが安い、品質がある程度は確保されているだろう、という2点が楽天ひかりに乗り換える理由。異論は認める。

 

楽天ひかりに乗り換えるべき「ではない」人

さて、最後に楽天ひかりに乗り換えるべき「ではない」人について話しておこうと思う。

今回のシミュレーションにおいて、モデルケースは僕であり、つまりはNURO光から乗り換えようという人であるんだけど、「NURO光の契約可能エリアかつ、今まで使ったことのない人」、つまりNUROに新規加入したときに新規入会キャンペーンが適用になる人はNUROの契約をおススメする。

実は僕は、数か月前に1度引っ越しを検討していて、その時にもネット回線をどうすべきか、っていうのはNUROを引っ越し手続きして現在の契約のまま使い続けるか、解約→新規入会で新たに契約をし直すか色々悩んだんだけど、NUROの新規入会キャンペーンは熱い。

MAXで貰えるタイミングだと5.5万円ぐらいのキャッシュバックを受けることができる。

その場合、工事費などは「実質無料」な状態になり、月額4,743(税別)の支払いがずっと続くことになる。

ざっくりシミュレーションではあるんだけど、1年目で4743 x12 - 5.5万 で2,000円弱。

楽天より安くなりそうな気がする。

気になる方は詳細にシミュレーションしてみて欲しい。

まずは楽天モバイル!

楽天モバイルの申し込み

楽天モバイルは1年間無料なので、スマホ(サブにおすすめ。メインにはするな)と自宅の回線が無料で1年使えるめっちゃいい。

  • この記事を書いた人

ケンタロウ

一児の父、31歳男児(”児”がポイント)。 そこそこの規模の会社に勤めるSEだけど、転職を目論みている。 →2018.6末で無事転職しました!心機一転頑張りマウス。 副業、お小遣い稼ぎとしてブログを始める。どこまで発展出来るか実験中です。

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