お金・節約

「新しいKyashカード」は何が変わったのか?まとめと感想の話

キャッシュレス決済が乱立している昨今だけど、やっぱりクレジットカードの利便性は最強だと思っている。

僕がメインカードにしているのは前に紹介したANA VISA WIDE GOLDというカードなわけだが、これは最終的にお金を払うゴールポイントというだけで普段の決済で一番利用しているのはKyashというカードだったりする。

ざっくり言えば、Kyashはプリペイドカードなわけだけど、クレジットカードを紐づけておくことで普通のクレジットカードと遜色なく使うことが出来る。

そのうえで、通常利用で貯まるクレジットカードのポイントのほかに、Kyashのポイントが貯まるもんだからお得というわけなのけど、そのKyashがアップデートされたよというのが今日の話。

ケンタロウ
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そもそもKyashとは何なのか

Kyashはプリペイド式のVisaカードのアプリで、いわゆるバーチャルカード。アプリインストールして入金すれば速攻クレジットカード的な利用をすることが出来る有能さ。

Visaカードの加盟店(一部制限有)や、ネットショッピング時にクレカを持ってなくてもクレカ払い的なことができるので若い人とかクレヒスがヤバい人が重宝しそうなやつ。

チャージしたクレジットは1円単位で送受金が可能なので友達とのお金のやり取りが楽。割り勘機能とかもあり。

現行のKyashではバーチャルカードの他にリアルカードが発行可能

リアルカードとは名前の通りリアルなカードであり、バーチャルカードがアプリなのに対して、実店舗で利用可能な普通のクレジットカード的な物になる。

 

Kyashポイント

利用金額の最大1%のKyashポイントが付与され、付与されたKyashポイントは1ポイント=1円で利用可能になる。

月に12万円までの決済に対してKyashポイントの還元が発生する。つまり月上限1,200Kyashポイント。

ガソリンスタンドや、高速道路、サブスクの支払いなど一部使えない決済があるが、それ以外のVisaが使えるシーンにおいて、難しいことを考えずにとりあえずKyashで払うことによってポイント還元を受けることが出来るようになる。

Kyashが流行った大きなポイントとして、チャージ元を銀行振込やコンビニでの入金ではなく、クレジットカードにすることでKyashポイントだけでなくクレジットカードのポイントも貯めることが出来るので実質概ね2%の還元を受けることが出来る。

使うだけでお得というのが分かると思う。

ケンタロウ
ちなみに2019/10月より前は2%還元だったのでさらにお得でした。改悪。つらい。

 

新しいKyash

今回新しく上位カードが追加されることになった。

結論から言えば、いい点もあるが改悪点も多い。現行の制度がガラッと置き換えられるのでまるで、例えて言えばWindows7からWindows10へ強制アップロードされたような感じになる。

新しいKyashの体制は

  1. Kyash Card
  2. Kyash Card Lite
  3. Kyash Card Virtual

の3種類となる。

Kyash Card Lite

現行KyashのリアルカードがKyash Card Liteに位置付けられ、上位にKyash Cardが設定される。

リアルカードから、Kyash Card Liteへは自動移行されることになるが、Kyash Card Lite変更されると以下の点が変更になる。

  • ポイント還元率が1%→0.5%(2020/4/1より)
  • カード1枚当たりの決済累計上限金額が100万円に。100万円に達すると次のカードを発行する必要がある。
  • カード発行時に300円の発行手数料が発生するようになる
ケンタロウ
言うなれば改悪改悪&改悪

Kyash Card

次にKyash Cardだけど、Kyash Card Liteと比べると以下の点が異なる。

  • ICチップ搭載で4桁の暗証番号での決済が可能
  • Visaタッチ搭載
  • 海外でのリアル店舗決済が可能
  • 1回あたりの決済上限が5万円→30万円
  • 月あたりの決済上限が12万円→100万円
  • ポイント還元率1%
  • 発行手数料900円

現行リアルカードの還元率を下げて新しいKyash Cardの還元率は1%とすることに非常に憤りを感じるわけだけど、それでもお得そうなので作らざるを得ないと思っている。

 

新しいKyashに対しての感想

ICチップ搭載は良い

良い点を一つ上げるとするのなら、ICチップ搭載という点ただ一つ。

現行KyashはICチップ非搭載であるため、毎回磁器読み込み、その後サインというパターンが多い。

ICチップであれば4桁暗証番号を入れるだけでサインレスになるので地味な手間だがICチップの方が100倍イイ。

 

注意点(罠?)

あと公式サイトを見ていて気付いたことは、「月あたりの決済上限」が12万円→100万円にあがっているのだけど「月あたりの還元対象決済上限」は12万円のままである点。

つまり、今までは12万円まで使えて、12万円まで1%の還元があったのだけど、これからは100万まで使えるが還元があるのは最初の12万円までなので、使えば使うほど実質還元率は低下するので要注意。僕はそんなに使わないので問題はない。

 

率直な感想

既に述べた通りではあるのだけど、現行の制度を引き下げて、新しいカードで現状維持みたいなことをしてきたので心地よく乗り換えてやろうという気持ちは全く起きないのだけどもそれでも1%の利を取れるのであれば僕はKyash Cardへ移行する。

ANA VISA WIDE GOLDの請求は20万円近く来るわけだがこれは家計の決済なわけで、つまりは妻の決済なわけで、僕の決済自体は月に5万もあればいいほうなので発行手数料900円の元を取るためにはまずは9万円分決済をしないといけないのでそこそこハードルは高い。

全体としてはKyash運営の掌の上で転がされてどんどん条件は悪くなっていってる印象。だけども、使うだけでお得になるという状態は続くので使い続けたい。そんな感じ。

ケンタロウ
あ、VISAの新デザインは割と好き
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ケンタロウ

一児の父、31歳男児(”児”がポイント)。 そこそこの規模の会社に勤めるSEだけど、転職を目論みている。 →2018.6末で無事転職しました!心機一転頑張りマウス。 副業、お小遣い稼ぎとしてブログを始める。どこまで発展出来るか実験中です。

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