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【次号最終回?!】何かとネタの尽きなかった良漫画BLEACHを振り返る

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NUKOLOGをご覧いただきありがとうございます。 ドン氏(@nukolog2016)です。

次号完結!といきなり最終回宣言を食らった、お洒落漫画BLEACH。
なんだかんだ、よく見ていた漫画であり話の流れ的にも「え?来週?!」とびっくりしたんですが、まぁ終わってしまうものは仕方ない。

というわけで、ブリーチのネタを振り返ってみます。

 

BLEACH(ブリーチ)とは

2001年36・37合併号から連載をスタートし、15年連載を続けるジャンプの看板漫画のひとつである…!

霊感の強い高校生、黒崎一護が死神と出会い、
死神の力を得、虚(ホロウ)という化け物を倒したり、
迫りくる敵を倒してくお話。

 

BLEACHでネタにされがちなところ

オサレ、OSR値

「扉絵」的なところに詩的な文章が差し込まれる。オサレ。

もし わたしが雨だったなら
それが永遠に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか

私の胸に深く突き刺さるその声は
鳴り止まぬ歓声に似ている

時は常に背後から迫り
唸りを上げて眼前に流れ去る
踏み止まれ
時がお前を 美しい世界へ押し流そうと
どれほど牙を剥こうとも
前を見るな
お前の希望は 背後に迫る
冥冥たる濁流の中にしかない

などなど。

もちろん物語に関係する詩だったり、登場人物の心情を表していたりするので、なぜバカにされる風潮なのがわからない。

 

語録

また、登場人物の言動も何かとネタにされる。

  • なん・・・だと・・・

一護をはじめ、割とすぐ口にするワード「なん・・だと・・・」
敵に致命傷を与えられなくて「なん・・・だと・・」
武器を破壊されて「何…だと・・・」
なんとなく「なん・・だと・・・」
怒りの「何だと・・!」
こいつ何言ってるんだ・・?的な「・・何だと?」

応用として、
「嘘・・だろ・・」「卍解・・・だと・・・」など。「○○・・だと・・!」は多い。

  • 月島さんのお陰

一護が死神の力をなくし、完現術という技を身に着け、また力をつけていきます。
その際に現れる敵が月島 秀九郎(つきしま しゅうくろう)。

完現術とは、物体の魂を引き出して使う技で、月島の完現術はブック・オブ・ジ・エンド。(名前がオサレ)
本の栞が剣となり、相手に「はさむ」ことで過去の記憶を操作できる。

月島はこの能力を使い、一護の親しい友人を次々に切り、一護にとっては敵にも関わらず、仲間や友人からは「昔からの親友」であったかのような記憶を作り出し、一護を精神的に追い込んだ。

その時のセリフが「月島さんのお陰」

いま生きているのは月島さんのお陰。
敵を倒せたのも月島さんのお陰。

 

  • 霊圧が…消えた…

敵に負けてボコボコになると霊力が弱くなります。
仲間の霊圧が小さくなるのを察知して「霊圧が消えた…。(絶望)」となります。
ちなみに一護の親友茶渡泰虎はよく霊圧が消えます(負けます)

実際に「消えて」しまう=死を意味しますが、「消えたと思うほど弱くなる」ことが多い気はします。

 

ストーリーは実はすごくよく練られている

BLEACHのストーリーはすごくよく練られていて物語がつながると「おお!」となります。

が、登場人物が増えてきて内容を把握しきれていないと、もうわけがわからなくなります。
それは、オサレなんて言われてる原因かもしれませんが、

  • 死神、斬魄刀→余裕でわかる
  • 卍解(ばんかい)→カッコイイ
  • 尸魂界(ソウル・ソサエティ)→おされ
  • 虚圏(ウェコムンド)→おされ
  • 破面(アランカル)→おされ
  • 神聖滅矢(ハイリッヒ・プファイル)→最上級おされ
  • 混血統滅却師(ゲミシュト・クインシー)→最上級おされ
  • 完現術(フルブリング)→おされ
  • 見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)→おされ

後半になればなるほど、カタカナ読みが蔓延して
「完聖体と完現術て何が違うんだっけ?^q^」ってなっちゃうわけです。

しかし、通しで読むともう「最初から最後までストーリー考えられていたでしょ」と思うぐらいストレートに話は進んでいきます。

前提として、ブリーチの登場人物はいくつかの種類に分けられます。

  • 死神

一護をはじめとして、一護の父・一心、その他尸魂界(ソウル・ソサエティ)の面々は基本的に死神。

  • 滅却師(クインシー)

死神と違い、魂を消滅させてしまうので、世界のバランスを崩しかねない。
死神によって粛清された。石田雨竜や、ユーハバッハ等がクインシー。

魂魄が暴走すると虚となる。いわゆる悪霊。虚胸には穴があり、また顔には仮面をつけている。

  • 仮面の軍勢(ヴァイザード)

虚の力を手に入れた死神たち。虚化(仮面)が使える

  • 破面(アランカル)

崩玉により作られた、虚の仮面を外して死神の力を手に入れようとする軍団

  • 完現術(フルブリング)を取得したフルブリンガー

虚と同質の力である物質に宿る魂を使役する能力。引き出した魂を自らの魂の力を加えることで大きな力と化し、それを用いることで物質を操ったり、身の回りの物を補助として使うことで自らの身体機能以上の能力を発揮する。

 

以上を踏まえたうえでBLEACHのストーリー一連のまとめ

  1. 高い霊圧を持つ高校生が死神と出会い、死神化(VS.死神)
  2. 一度敗れ、死神の力を取り戻すために修行中に虚寸前で死神に戻る
  3. 強い敵を倒すために卍解を取得
  4. 謎の仮面が出てきて強化(虚化)(VS.仮面の軍勢、破面)
  5. 全パワーで技を放ち敵を倒す。そしてパワーを失う
  6. 完現術取得、死神パワー復活(VS.完現術)
  7. 最終決戦編(VS.滅却師(クインシー))

こんな感じで戦っている。

 

一護の生い立ちをまとめると

父は死神。母は滅却師。修行中に虚になりかける。

完現術を取得する人は、「親を虚に殺された人」。(母は虚に殺された。)
最終決戦のユーハバッハは「全ての滅却師の始祖」。(一護にはユーハバッハの血が流れている)

死神であり、滅却師の血が流れ、虚化を経験し、完現術を使える。

完現術は蛇足かな?って思いは少ししますが、ユーハバッハとの闘いまで、最初から想定していたんだなぁという設定っぷり。

 

まとめ

ブリーチを読む。ついていけなくなってちょっと離れ気味になる。
またちょっと気になってチラ見する。

わけのわからない単語が並ぶ。諦める。

またちょっと気になってチラ見する。もうわからない。
と負のループに陥っていましたが、まとめて読んでみれば単純明快。

ぶっちゃけかなり面白かったです。
まぁ「終わりだよ」を聞かないと改めて読む気にはなりませんでしたが。
もしお家にブリーチが眠っている方。
お近くのBOOK-OFFで立ち読みが出来る方。

もう一度読んでみたら新たな発見もあったりして楽しいかもしれません。

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  • この記事を書いた人

ドン氏

一児の父、30歳男児(”児”がポイント)。 そこそこの規模の会社に勤めるSEだけど、転職を目論みている。 副業、お小遣い稼ぎとしてブログを始める。どこまで発展出来るか実験中です。

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