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Blu-rayをリッピング・コピーするフリーソフトの使い方

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はじめに(諸注意)

NUKOLOGをご覧いただきありがとうございます。 ch@go(ちゃご)(@nukolog2016)です。

 

備忘録的にツールの使い方を残しておきます。

 

コピーガード付きのBlu-rayのリッピングは違法です!用法を守って正しくご利用ください!

 

目的

ブルーレイをそのままリッピング、保存しようとすると1枚あたり20GB~50GBぐらいの容量が必要になります。

 

最近10TBのHDDも発売されているようですが、個人的にはあまりに非効率かなぁと思っています。(生データを持っておきたいといのもわからなくは無いですが)そこでぼくは「mkvファイル」「mp4ファイル」に変換して保存しておくことにしています。

 

「mkvファイル」はきちんとmkvファイルを再生できるプレイヤーであれば、字幕、音声を切り替えることが出来るのでPCでの再生を想定する場合はブルーレイ、DVDの再生と遜色なく利用することが出来ます。

 

切り替えられるということは、その分情報を詰め込まなければならないので、2時間程度の動画ファイルで、ファイルサイズは数十GBになることが多いです。ブルーレイの生データと同等ぐらいのイメージです。

 

「mp4ファイル」は音声や字幕などの切替は出来ませんが、ファイル容量を大幅に小さくすることが可能です。2時間程度の動画ファイルであれば1GB~5GBになることが多いです。

 

リッピングのおすすめフリーソフトと使用方法について

今回使用するソフトは以下の二つだけです。操作が簡単なのでおすすめのフリーソフトです。

  • MakeMKV BETA
  • handbrake

MakeMKV BETAを使ってBlu-ray→mkvファイルに変換。handbrakeを使ってmkvファイルからmp4ファイルに変換する手順となります。

 

mp4ファイルが不要であればmkvファイルで保管しておいても良いかと思います。

 

MakeMKV BETAで「mkvファイル」を作成する手順

まずは、Blu-rayからMKVファイルに変換をします。

ソフトのダウンロード&インストール

MakeMKV - Download

ソフトをダウンロード後、次へ次へを連打してちゃちゃっとインストールしちゃってください。

※ライセンスは Make MKV “BETA”である間は無料で使用することができます。かれこれ数年"BETA"です。いったいいつ有料化(製品化?)されるのでしょうか…笑

 

Pointライセンスが切れた場合は次に記載の下の方にあるMakeMKVのアクティベーションが切れたらをご覧ください!

 

 

ソフトを起動し、ソースから使用するドライブを選択する

ソフトを起動したら「ソース」で使用したいドライブを選択します。外付けドライブなどを使用する際はきちんと認識されていることを確認しましょう。

 

対象のドライブにDiscを挿入し、読み込まれたことを確認する

ドライブにディスクを挿入するとディスクの情報が表示されます。ラベルやディスク情報がきちんと読めていることを確認しましょう。

 

Point読み込めない場合は、ドライブ・ディスクを確認しましょう。ご使用中のドライブはDVD-RW(DVDのみ対応、Blu-ray非対応)のドライブではないですか?外付けの場合は電源は入っていますか?ディスクの向きは正しいですか?

 

ディスクのマークを押下する

 

情報が問題ないようであればツール中央のBlu-ray Discボタンを押下します。

 

タイトルからリッピングしたい項目を選択しMake MKVボタンを押下する

1つのタイトル毎に、動画ファイルが格納されています。

上記は音楽ブルーレイディスクなので曲数分のタイトルが表示されている状態です。映画であればそんなにタイトル数は多くありません。

大抵の場合、本編のファイルは一番サイズ容量の大きなタイトルが本編です。リッピングを実施したいタイトルを選択して、Make MKVボタンを選択します。

 

MKVファイルが出来れば、無事完了です

進捗バーが進みだすので、この後は放置です。

これでMKVファイルの作成は完了です。この状態で保存でもよいです。良いですが、MKVファイルだと割とサイズ容量が大きいです。大きいですがその分メリットはあります。

MP4ファイルに変換してしまうと、音声、字幕は決め打ちでしか保存できませんが、MKVファイルだと普通のBD、DVDのように見ている途中で変更したりすることも可能です。必要に応じてMKVファイル、mp4は使い分けて対応したいですね。

 

MakeMKVのアクティベーションが切れたら?!再アクティベーション方法について

使用期間が過ぎると、「評価の期限が切れました。まだ全機能を規制なく使用できます。このアプリケーションが役に立つならアクティベーションキーをお買いください。」と表示されます。

アクティベーションキーを買わないとダメ?!かと思いきや、以下のアドレスで最新の公認アクティベーションキーを再度取得することが可能です。

 View topic - MakeMKV is free while in beta

※月初だと更新されていない場合があるようです。日を改めてご確認ください。

 

ヘルプ→公認からキーを入力し、ソフトウェアを再度立ち上げればOKです

ちなみに公認ライセンスの更新が遅い場合があります。その時は焦らず待つしか方法はないです…。OS再インストールレベル(ソフトのアンインストールでは履歴が残るからダメ)すれば、もう一度初回インストールとして扱うことは可能です。

 

おすすめMKVファイル再生ソフト

MKVファイルで保管しておく場合は、通常のWMPlayerではうまく再生できないことが多いです。

その場合はMedia Player Classicを使うことで、音声の切り替え、字幕の切り替えに対応可能です。動作も軽い動画再生ソフトなので通常利用でもおすすめです。

 

Handbrakeで「MP4ファイル」を作成する手順

みんな大好きMP4に変換します

MP4ファイルにしたところで、MKVファイルの特性だった 字幕、音声の切り替えが出来なくなります。

なので、自分が保存したい形式を決めてください ここでファイルサイズが圧縮できるのでディスク容量の節約となります。

まずはソフトをダウンロード&インストール

HandBrake日本語版 (ハンドブレイク) プロジェクト日本語トップページ - OSDN

 

ソフトを起動したら作成したmkvファイルを選択

 

ファイルを読み込んだら、Audioタブに移動し、音声形式を選択(Japanise/English)

 

Subtitles(字幕)タブに移動し、Add Trackを押下する

 

字幕形式が選択できることを確認する。字幕を選択し、mp4変換を開始する。変換が開始されるのでひたすら待つ。

 

リッピング解除がどうしても無理な時は画面ごとキャプチャーという荒業

ちなみに、Blu-rayだけでなく、DVDも可能です。

【PS4・wiiU対応】ビデオキャプチャーでHDMI接続を録画!Monster X U3.0rで使い方を解説【60fps録画】

 

試用期間中に頑張る!のであればこんなツールもあります

お猿のマークは一度は見たことある?!「DVDFab」

割と昔からある有料ソフト「DVD fab」です。

初回インストール時のみ30日間の試用期間があり、その期間であればリッピングをすることが可能です。使い方は公式サイトなどにも書いてありますのでご参照ください。

注意点として、試用期間中だとこんなマーク(↓)が自動で入り込んできます。これでいいや、と思うのであれば試用期間中は無料で使用することが出来ます。

製品版は$60とそこまで高くもなく、安くもなく、というイメージ。

このページはあくまで「フリーソフトで」なので無料でムフフな人が多いと思いますが、$60ぐらいなら買ってもいいよ!って人には製品版を買うと結構高機能なソフトです。

検討してみるのもよいかも知れないですね!

 

赤いキツネは高性能!「AnyDVD HD」

以前はたまに使ってました、Red FoxことAnyDVDです。

こちらのソフトは試験期間中の機能の縛りは特になかったと思います。最新のプロテクトも割とすぐにイケるようになる赤いきつねさんにはたまにお世話になってました。

注意点として、こちらも試験期間が終わると有料ライセンス形式になります。1年~3年で59EUR~89EUR(結構高い!)の定年買い切りタイプ、もしくは永年で109EURのプランがあります。永年プランで14,000円ぐらいですね。

 

  • この記事を書いた人

ドン氏

一児の父、30歳男児(”児”がポイント)。 そこそこの規模の会社に勤めるSEだけど、転職を目論みている。 副業、お小遣い稼ぎとしてブログを始める。どこまで発展出来るか実験中です。

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