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ビデオキャプチャーを買ってPS4のゲーム画面をキャプチャーしてみた。

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NUKOLOGをご覧いただきありがとうございます。 ドン氏(@nukolog2016)です。

最近、YouTubeとかにゲーム実況動画をアップロードする人が増えましたよね?

ビデオキャプチャーは実況だけでなく、PS4やWii Uのゲームをキャプチャ(録画)して、 攻略動画、記事を作ったりも出来る、使うと結構便利なヤツです。

 

ようはゲーム画面レコーダーです。

 

私も攻略動画や実況動画をあげてみたい!と思ってビデオキャプチャーボードについて調べてみました。

 

ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコード

ざっくり言うと、「キャプチャーデバイス本体で録画」するか、「キャプチャーデバイスを介した画面を「PCで録画」」するかの違いみたいです。

 

前者のハードウェアエンコードの場合、録画処理を筺体の方で実施するため リアルタイム性が低い(ラグが多い)らしいです。

後者のソフトウェアエンコードの場合は、ある程度のスペックをもったPCであれば ほぼラグは無く、PCの画面上でゲームが可能とのこと。

 

録画は録画、プレイはプレイとして考えるならどちらでもよい気はします。

ぼくはやったことないので正確なことは言えないのですが、「生配信」「ライブ」みたいなことをやりたいのであればPC画面に映してプレイをした方が良いんじゃないか、という気はします。

 

オススメはソフトウェアエンコード

じゃあどっちがよいの、というと私のお勧めはソフトウェアエンコードの機器です。

軽く調べると、こんな機器があります。

ハードウェアエンコードが純正(=機器に搭載)のソフトウェアしか使えないのに対して、ソフトウェアエンコードの場合、サードパーティ(=非純正)のソフトウェアを使用することが可能です。

ここらへんは趣味の世界というか、好みの世界というか。

好きな実況者が使ってるとか、スペックが良いとか、値段がちょっと安いとか、判断基準は人それぞれだと思います。

 

「MONSTER X U3.0R」を早速買ってみた

MonsterX ドスパラで約2万円でした。amazonと変わらない模様。これを選んだ理由としては、60fpsの録画に対応している点で決めました。

遅延とかも少ないらしいので。

 

使い方はカンタン。

  1. USB3.0で、PCと MONSTERX U3.0Rを接続
  2. PS4など、録画したい機器のHDMI端子をMONSTERX U3.0に接続
  3. ソフトウェアを起動して録画を実施

添付のDVDに純正のソフトウェアがついていて、インストールはカンタンに行えます。

ですが、これは使いません。

 

HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)にさようなら

HDCP、はい、つまりはコピーガードです。 著作権のあるやつはコピーできないよ!ってやつですね。 ソフトウェアエンコードの場合、ゴニョゴニョするとHDCPを無効にできることが多いです。

私が買ったMONSTERX U3.0Rも、ゴニョゴニョできたのでご紹介します。

 

純正アプリでPS4のTorne再生するとこう↓なります。

 

Torneアプリはテレビ用のアプリです。

つまりは、HDCPのプロテクト対象で、HDCPを有効にしていないと動かすことができません。

この状態で録画ボタンを押すと、

エラー:表示されている映像はコンテンツ保護されているため、録画を開始することができません(0x1)

となり、録画することができません。

 

しかし、サードパーティ製のアプリである「アマレコ」と「MONSTERX U3.0Rの初期ドライバー(Ver 1.3.13196.0)」を使うことによって録画することが出来てしまいます。

 

設定はコンナカンジ(割と初期のままのはずです) 上部はビデオ設定、下部はオーディオ設定となっています。

60fpsで記録したい場合は、fps=59.94、60fpsもいらないよ!って場合はfps=23.98を選択します。 普通にHDMIで録画すると思うので、w=1920,h=1080のどちらかを選択する必要があると思います。

 

「retuen:HRESULT=80040217(FAILED) 接続に必要な中間フィルターの組み合わせが見つかりませんでした。」と出る場合は、オーディオキャプチャの設定が間違っていたことが多かったです。48000Hzならプロファイルも48000を選択するすればエラーが解消されました。

 

そして、録画を押すとこの通り、普通に録画することが可能です。容量は「かなり必要」です。

 

使ってみた動画

画面左はHDMI接続、画面右はPC画面でアマレコが起動しています。

ウィンドウサイズは小さくしていますが、大きくしても遅延の感じは変わりません。

動画前半は24fpsでの設定、後半は60fpsでの設定です。 前半(24fps)は格闘ゲームをやっても大丈夫なレベル、後半は何フレームか遅れて見えます。

ニーアをやっていても一瞬の違和感を覚えることが多いぐらいの遅延は発生しているように思えます。格闘ゲームとかだと2~3フレームが勝敗を分けたりしますけどね。

 

コピーガードを回避できるとこんなことが出来る(妄想話)

HDCPプロテクトを回避することが出来ました。

ということは、データでのリッピング等と違ってコンテンツの実時間分、時間はかかりますがテレビ番組を流しっぱなしにしたり、PS4で流したブルーレイの映画を流しっぱなしにすることで普通ならコピーガードがかかるコンテンツも複製することが可能になりますね。

あくまでも可能になるだけで、悪用厳禁ですが。

  • この記事を書いた人

ドン氏

一児の父、30歳男児(”児”がポイント)。 そこそこの規模の会社に勤めるSEだけど、転職を目論みている。 副業、お小遣い稼ぎとしてブログを始める。どこまで発展出来るか実験中です。

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